AWSCLIでサブネットとルートテーブルの関連付けを変更する

今回はAWSのルートテーブルとサブネットの関連付けをAWS CLIで変更する方法を説明します。AWSではルートテーブルとサブネットの関連付けもIDで管理しています。この関連付けIDのことをRouteTableAssociationIdと呼びます。RouteTableAssociationIdは”rtbassoc-XXXX”の形式で表現され、aws ec2 describe-route-tablesコマンドで確認できます。
サブネットとルートテーブルの初回の関連付けはaws ec2 associate-route-tableコマンドでおこないますが、関連付けを変更するには aws ec2 replace-route-table-associationコマンドを利用する必要があります。関連付けの変更をaws ec2 associate-route-tableコマンドで実行しようとすると以下のようなエラーメッセージが表示され失敗します。

—-エラーメッセージ——
An error occurred (Resource.AlreadyAssociated) when calling the AssociateRouteTable operation: the specified association for route table rtb-XXXXXXXXXX conflicts with an existing association
—–

例えばルートテーブルとサブネットが以下のように関連付けられており、サブネット2が利用するルートテーブルをルートテーブル1に変更する場合は以下のようにコマンドを実行します。
コマンド例)
aws ec2 replace-route-table-association --association-id rtbassoc-222 --route-table-id rtb-AAA

書式)
aws ec2 replace-route-table-association --association-id [RouteTableAssociationId] --route-table-id [ルートテーブルID]

コマンドを実行すると以下のように関連付けが変更されます。RouteTableAssociationIdは変更されるので注意してください。

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